言語は明晰にし、理解を深め、表現を高める
関係や文脈は影に消え、全体は背景に溶ける

言葉の海で漂い、複雑さは戻り難く絡み合う
そんな世界は、言葉の使い手が動かしてきた

この世界には、新しい表現が要請されている
  ── 言葉より強力な公共物コモンズ

3DSL は、幾何モデルを外部化する
部分と全体、複雑と本質を同時に表現する
受け手は自分の時間軸で対象と往還する

入口

3DSLとは何か

三次元構造言語(3DSL)は、思考や概念を「立体構造」として表現・共有するための記述体系です。 文章や図だけでは捉えきれない関係性・階層・方向性を、三次元空間上の構造として扱います。

なぜ「三次元」なのか

言葉や図は、基本的に一次元・二次元の表現です。 しかし実際の思考や理解は、複数の軸・視点・粒度を同時に行き来しています。 3DSLは、その同時性を失わずに扱うために、三次元という表現空間を採用しています。

3DSLでできること

  • 概念・要素・関係を点と線として配置する
  • 視点やスケールを切り替えて構造を読み直す
  • 構造そのものをデータとして保存・再利用する

これらを通して、「考える」「説明する」「共有する」行為を支援します。

このサイトでできること

3DSLを体験・閲覧・理解するための入口です。まずは作品を見るか、Viewerで触ってみてください。

Library

構造モデルを一覧で眺め、興味のあるものを選んで詳しく見られます。

Viewer

回転・拡大縮小しながら、関係性や配置を直感的に把握できます。

Docs

用語・設計・運用(引用・権利表記)などを文章で整理しています。

Concept

背景思想と方針。3DSLの「狙い」と「限界」を言語化します。

代表的な作例

3DSLを使った具体的な構造表現の例です。各作例ページには短い解説と、Viewerでの閲覧導線があります。

どんな人に向いているか

  • 複雑な概念や関係性を整理したい人
  • 文章や図だけでは説明しきれない構造を扱う人
  • 思考や知識を「形」として残したい人
  • 研究・設計・教育・思考整理など、用途は限定していません

まずは触ってみる

はじめての方は、まずおすすめの作例を開いて、Viewerで回してみてください。

※ 作品ページからViewerに移動して閲覧します。